Jonny and Julia's Home

ダイビング・日常のこと・変な生物のこと綴ってます・・

ワンダーウーマン

今回は川崎でパーティの予定があったので、「TOHOシネマズ川崎」で見ました。

年間300本以上映画を見る「富戸の仙人 根吉さん」が絶賛しています。

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Juliaは、思考回路が単純なので、私が面白いと思った作品は、ディスられます・・
(ってそれほど、映画の本数は見てないけどね 


その根吉さんを喜ばせる作品・・
私、楽しめるのだろうか・・
内容が複雑なんじゃないだろうか・・・

ちと不安でしたが、いやいや・・

DCコミックス」の実写化映画作品らしく、痛快で見ていて気持ちよい作品でした。





なんてったって、
ワンダーウーマンが強すぎる!!!




見終わった後の私の興奮・・
主人公のマネして腕で、銃の玉を避ける振りして「すごいね すごいね」連発・・


第一次世界大戦期を時代背景にしていて、ワンダーウーマンは人間じゃないので、ストーリーがとてもぶっ飛んでます。

映画だからいいのです。
このくらいスケールが大きくないと夢がない。

ワンダーウーマンの強さは「忍びの国」の忍者のジャンプや強さなんて比較になりません・・ 

アクションもかっこいいけど、外の国でのワンダーウーマンの世間知らずなコミカルシーンも好きです。



よくわからなかったのが、最後のシーン。

どうしても理解不能なのでwikiさんで調べたが、

「時は流れ、現代のダイアナは当時の写真を眺めながらトレバーとの約束を再確認する。」


と書いてある。

現代のダイアナは生まれ変わりなのか、そのまま生きてるのか?
生きていたのならあの強さはもうなくなったのか?

疑問である・・・