株の配当金 父に付き合いました

昨日と今日は健康診断です。

平日なので父と約束していた銀行へ。

株の配当金10年以上分がいくらたまっているのか？の確認に行きます。

その銀行は隣町にしかなく、80歳の爺さんが自力で運転していくのはどうかと・・

私は心配なので運転手です。

気になったことを書きます。

① 曾祖父（そうそふ）が万が一、家が火事でなくなっても家が１軒建てられる金額の当時の株　１０００株購入

② 第一勧銀だよね？
「りそな銀行」じゃないよ・・
「みずほ銀行」だよ!

父の言う通りにしたら、駅の反対側、あやうく間違えそうでした・・
通帳確認して良かったです・・
第一勧銀の通帳って。。古っ！

③１０年以上放置していたので、どの位たまったのか気になったらしい
予想金額の３倍だ！と喜んでいた・・
と書くと大金が入ったように思うが、ジョニ夫と２人で１週間～１０日リゾートでダイビングした金額。。

④平成の「みずほ」の株価を見せたらショック受けるかも・・
家なんて建てられねぇ・・
とは言いながらも、わりかし配当金は良い方です。

⑤両親は、今の「みずほ」の株価は全く興味ないらしい・・
所詮、自分たちで稼いだお金でもないので、いただけるだけで、とてもありがたい。
農業収入でここまで稼ぐのは大変よ！
（いっけん謙虚なこと言ってるようだけど、孫へのバイト支払代と、農機具、たくさん払うよね？）

⑥今回は１０年以上、通帳記載してないので、いろいろと手続き必要だった。
次回からは私に通帳と印鑑預けてくれればおろすし・・・ってか銀行カード作ろうよ・・と提案したが、手数料とられても銀行カードは一切作りたくないとのこと。
そうだ・・だから郵便局と農協がメインの銀行なのだ。

他にもいくつか判明しましたが、書くにも忍びない家族のネタでこのくらいに・・
定期的に確認兼ねて、両親と行動ともにしないとです・・

今は、まだ笑える内容だからいいのだけど。とちょっとこの先大丈夫か？と不安に思いました。