ジョニ夫の腰痛 - Jonny and Julia's Home

2日間のびっちりの検査でジョニ夫の腰痛の病名がわかりました。

腰部脊柱管狭窄症

「ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう」　と読むらしい

wikiさんによると・・・

通常、加齢に伴って発生する脊髄変性症で広く見られる症状であるが、ときには脊椎椎間板ヘルニア、骨粗しょう症や腫瘍によって引き起こされる場合もある。

なるほどね・・

どうやらヘルニアは～40代までで、
50代になると腰部脊柱管狭窄症になっていくらしい

それって・・・爺ぃの証拠

年寄りの病気じぇねえか！！！！　

20年前、テニスをしていたせいかい？脊椎椎間板ヘルニアで神経根ブロックをして、年月経過して、体のパーツを煩わせたのかもしれないね。

これからはこの病気と仲良く暮らすわけですから、あとは手術の成功を祈って、再発しないように、運動やストレッチでメンテナンスをしないとですね。

腰痛って、検査でたったの１５％しか診断されないそうです。
レントゲンやMRIだけではわからなく原因不明とされるそうです。
（ネット情報）

まだ病名がわかっただけでもいいのかもしれない。

わからないと診断された人は、病院の梯子をしたり、民間療法に通うか自然治癒しかないですよね・・・

そもそも「腰痛」って、ひとくくりにしちゃうけど、原因は人それぞれで。

腰痛　＝筋肉の緊張。

なぜ筋肉が緊張するのか？
酷使するから！
骨盤が曲がっているから！

曲がり方も曲がる場所も人それぞれ。
股関節を柔らかくして、ストレッチして、歪みをとる。

じゃ体の柔らかい人は腰痛にならいのか？！

と言えばそんなことないし。
体操選手なんて酷使すれば、痛めるし。

手術は12/9決定

年内に退院できればよい方なのかな・・
あとは手術の成功と回復を祈るだけです・・